下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
そこで笠戸島地域での課題の担当部署への引継ぎ状況について、地域コミュニティ団体の中核である地区自治会連合会と行政との協働によって、地域力の向上を図るきっかけづくりを目的に、地域の安全、安心、人を引きつける魅力ある地域づくりをメインテーマとして開催されました市長と地域の井戸端会議で協働された課題、あるいは地区自治会連合会から提出された要望事項等の①情報通信環境の現状と整備について、②県道笠戸島線のバス停留所
そこで笠戸島地域での課題の担当部署への引継ぎ状況について、地域コミュニティ団体の中核である地区自治会連合会と行政との協働によって、地域力の向上を図るきっかけづくりを目的に、地域の安全、安心、人を引きつける魅力ある地域づくりをメインテーマとして開催されました市長と地域の井戸端会議で協働された課題、あるいは地区自治会連合会から提出された要望事項等の①情報通信環境の現状と整備について、②県道笠戸島線のバス停留所
停留所の廃止というのがあります。回数の減便というようなね。そういうふうに、現実には交通の輸送力が減少する、市民の皆さんの不便が増える方向で少しずつ進みよるんですよね。 そういう状況の中で、やはり高齢者を中心とした、あるいは移動弱者の皆さんの足を確保するという点から考えると、かなりの手当てをせんといい体系がつくれない。そういうふうに私は思うんです。で、どうも今までと同じように、地域資源を活用する。
これは、公共交通バスの停留所とか駅までに、1キロ、2キロ歩くのがもう難しい、困難というふうになってきている方がどんどん増えています。今、日本では500メートルの距離を歩くことが困難というふうにされている方が約1,000万人近くいらっしゃるそうです。この方たちの移動をカバーするために、例えば車椅子だとか、そういった小さい小型の移動、モビリティーというか、そういったものがどんどん開発されてきています。
巡回型の公用車に近くの停留所から乗っていただき、投票後は乗車した場所までお送りすることとしております。なお、公用車に乗れない人につきましては、事前に選挙管理委員会事務局に予約をしていただき、タクシーによる個別の送迎を行うこととしております。これらの経費につきましては、法律に基づいた公費で支出するため、本人負担はありません。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
加えて、地域交通に関する支援として、バス停留所ではなく、家の近くで乗降できる予約乗り合いバス、いわゆるデマンドバスを運行しています。 利用する際には電話での予約が必要となり、現在は区域型のデマンドバスを錦地域と本郷地域の両地域の一部で運行をしており、路線型のデマンドバスを美川地域と周東地域の両地域の路線の一部で運行しております。
もちろんバスの停留所をより効率的に配置したり、鉄道の不採算路線を見直したり、都市計画にも影響を与える可能性が示唆されています。それ以外にも交通の最適化がなされることにより、交通渋滞の緩和や排出ガスの削減による環境問題の改善も期待されています。 こうした従来の交通機関の利便性向上だけでなく、コンパクトモビリティなどの新しい移動手段の普及も都市・地域の両方での交通問題の改善を促すと期待されています。
長山団地は路線バスの停留所はあるんですが、その団地の住民からやはりまぁーるバスを接続してほしいというような強い要望が実は届いております。と言いますのも、まぁーるバス今すぐ近くまで、中の倉まで今来ているんですが、ちょっと距離を延伸させれば長山団地まで行くわけですよね。
主要な駅やバス停等の待合環境の整備につきましては、道路占有率に係る法律上の制約等もあり、なかなか利用者ニーズに沿えない部分もあろうかとは存じますが、例えば、ベンチは停留所の目標50か所に対して約26か所しか設置をされてございません。市道上の道路占有の問題により、ベンチが設置されていない場合は、快適な待合環境を整備するという意味で、市道の場合は道路占有の緩和を考慮できますか。お答えください。
昨年10月のバス路線の廃止によって、それまでは停留所の雨よけとして利用されていたシェルターも、残念ながらその役目を終えてしまったものが見受けられます。 歩道の隅に設置されているものもあれば、歩道のやや真ん中寄りに設置されているものもあり、特に自転車同士のすれ違い時において通行の妨げになる場合もあるという現状がございます。
須金から須々万地区を結ぶルートは、路線バスと同じように停留所を設け、定時定路の運行を平日5往復、土曜・日曜・祝日については、予約状況に応じて運行することとしています。また、須金地区については予約があった場合のみ、月・水・金曜日に運行しています。
そして、この2つの地域交通の利便性の高さの特徴は、駅と駅、停留所と停留所の距離が短いことでした。結果として、車の運転が苦手な高齢者を初め、市民にとって、市役所の利用や公共施設への交通アクセスが便利にできていました。 そのほか、私が気づいたことは、買い物にも行きやすい、通院もしやすい、いわゆる利用者サイド、市民サイドに立った物の考えをしているということだと感じました。
中で、平成31年の3月議会でもお尋ねをさせていただきましたが、バスロケーションシステムは平成30年5月に宇部市交通局が、また平成31年2月には中国JRバス、令和元年5月には防長バスと続々と導入が進み、現在、山口市においても利用可能となっているわけですが、バスロケーションシステムは私自身も頻繁に利用させていただいているのですが大変便利なもので、あとどれぐらいでバスが到着するのか、またそのバスがどこの停留所
長門湯本温泉停留所が新設をされました。それに伴い、停留所が1カ所廃止となりましたが、廃止に伴い出発点の停留所を利用せざるを得ない利用者にとって、新たに設置された駐車場は小高い場所にあることから、足の悪い高齢者などには厳しい環境となってまいります。廃止となった停留所の再開は考えられないか、お尋ねを致します。 ○議長(武田新二君) 宮垣商工水産課長。
議員お尋ねの公共交通が利用しやすい環境づくりについてでございますが、まず、バス待合施設の整備につきましては、乗りかえ機能のある停留所につきまして、優先的に上屋の設置等をいたしておりますが、ベンチも含め、道路環境によっては道路に設置できない場合もございますので、バス停の移設も含めまして設置箇所の確保等について、地域の皆様の御協力をいただきながら検討してまいりたいと存じます。
◎都市整備部長(佐々木美紀君) バスの新規路線や停留所の設置につきましては、今後、新総合体育館の整備とあわせまして、関係者と協議をしてまいりたいと思います。 ◆板谷正君 ぜひ、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。次は、下関市スポーツ推進計画についてです。
御答弁でありましたように、先ほど紹介いたしました多様な移動手段を1つのサービスとしてスマホで検索・予約・決済までできるようにする、いわゆるMaaS──マースを進めるということであれば、いわゆる公共交通である鉄道やバス、その駅や停留所から目的地までの移動手段、通常ラストワンマイルというらしいのですけれども、そこの整備をする必要があるのではないかと思います。
主に歩行者空間の拡大と、バスの停留所が駅前広場まで入っていないものを、何とか駅に近いところまで持ってくるというところを中心にやりまして、その辺でいっぱいいっぱいだったところでございます。議員御指摘の、駅前の観光バス等の駐車スペースについては十分なスペースがとれず、ここのエリアではなかなか達成することができなかったという状況にございます。
市内には路線バスやコミュニティバス等の停留所が約960カ所あり、上屋のある停留所の多くは交通事業者が整備されておりまして、中には道路管理者が整備いたしているものもございます。議員御案内のとおり、本市におきましては停留所の上屋を設置・修繕される自治会やバス事業者に対しまして、補助金を交付する制度を設けているところでございます。
道の駅敷地内にバス停留所や、自転車用駐輪エリア、観光バスの運転手やガイド用の休憩室の設置など、利用者ニーズを捉えたサービスの充実に向けて、できるところから取り組んでいただきたい、などの要望がなされております。 次に、報告第20号の「株式会社豊田ふるさとセンター」についてであります。
また、交通量が少なく、安全性が確保できる路線については、停留所以外でのバス乗降を可能とするフリー乗降制度の導入も検討するなど、地域ニーズに合った運行を検討していきたいと考えております。 ◆坂本晴美君 ありがとうございます。私の親戚も豊田におりまして、80幾つだということで、免許返納しました。